日本の中小企業問題

モラルに欠けた中小企業の新たな問題

 

モラルに欠けた中小企業の新たな問題

 

従来の日本型経営で優れたものはいろいろとある。その中でも、誰もが注目しない重要な問題がある。それは従業員間の食生活だ。

 

今の若い人たちの食生活は目も当てられないぐらいひどいものがある。1番問題になるのはタバコだろう。

 

夜間高校を出て就職するような青年は、だいたいそうだが、親がしっかりと食生活を教育していない。そんなことでは子供の将来がたいへんだと思うが、食生活が子供の未来にどういう影響を及ぼすかなんて考えてもいない。

 

今までかなりの数の夜間高校出身の男の子を見てきたが、彼らの特徴はすぐにカゼをひく。そしてインフルエンザにもかかり、胃潰瘍、蓄膿症といろんな病気にかかり、会社に普通に仕事に来れない子が多い。

 

昔は低学歴の子でも、食生活自体はしっかりしていて、健康面に問題はなかったが、これからの低学歴の男の子たちは、満足に1ヶ月働けるのかどうか、そこがまず問題になる。

 

当たり前だが、会社はしっかりと働いてもらわなければ、一人前の給料は払えない。

 

こんな健康面でもこれからの中小企業と大企業では大きな賃金格差が生まれる。